Porcelain ポーセリン
かつて青花磁器は、東洋美術の精華として遠くヨーロッパの王侯貴族をも魅了してきました。西村貿易のポーセリンコレクションは、創業130年を誇る窯元とのコラボレーションにより誕生した、現代の空間に調和する格調高い磁器の調度品です。ジャー、ベース、ランプ、プランター、スツールなど多彩なアイテムを揃え、玄関やリビング、書斎を上質に彩ります。絵付師の手による繊細な筆致が白磁を鮮やかに彩り、一点ごとに宿る東洋の美と精神の深さをお愉しみください。
百花繚乱の金彩
菊や牡丹をはじめとする吉祥の花々が咲き誇る、華麗な薩摩スタイルのコレクションです。19世紀後半、「SATSUMA」として欧州の万国博覧会を席巻した輸出薩摩の美意識を現代に蘇らせました。緻密な金彩と錦手が細部にまで施され、一点ごとに宿る気品ある仕上がりが、空間に格調高い華やぎを添えます。
青花の深み、伝統が紡ぐ藍と白
端正で深みのある青の表現は、海を越えてマイセンやデルフトといった名窯に多大な影響を与えたことでも知られています。絵柄に込められた意味を紐解けば、そこには幸せを願う静かな祈りが息づいています。プランターとして季節の花々を飾れば、藍と緑のコントラストが空間に凛とした美しさをもたらします。
灯りが引き立てる磁器の美
上質なポーセリンをベースにしたテーブルランプは、灯りを通すことで絵柄の繊細さが一層際立ちます。タバコの葉の文様は、コロンブスが新大陸で出会った貴重な植物に着想を得た、歴史と神秘に満ちたデザイン。藍と金のコントラストがモダンな空間にも調和し、上質なインテリアを演出します。
金彩に宿る、東洋の物語
黒地に手描きの金彩で施された魚と藻の文様は、中国磁器に伝わる伝統的な吉祥の意匠です。自由や安楽を象徴する魚と、繁栄や豊かさを意味する藻を組み合わせた縁起の良いモチーフ。特に金色の鯉は「龍門を飛び越え龍に変わる」という伝説に基づき、成功と飛躍の吉兆とされています。